◆母の偽痛風で病院へ行く

rose


昨日の早朝母から電話があった。
前日から首を動かすと激痛が走り、
今はほとんど動かせない状態だという。
病院まで車で送ってほしいという内容だった。

そんなわけで、病院に付き添った。
母がいつも受診している科の、主治医の医師に診察してもらった。
診断結果は「偽痛風」。
これは、カルシウムの結晶が軟骨に沈着して炎症をおこし
痛みが出る病気らしい。
高齢者には多い病気で、そんなに心配することはないらしいが
痛みはかなりきつい。
とりあえずは飲み薬で炎症を抑え、
痛みを抑えることになった。

予約を入れていない受診だったので
受診まで約2時間半待ち、その後検査を受けた。
検査の結果が出て、2度目の診察を受けるまで2時間半待った。
その後薬の待ち時間も入れると
病院に着いてから駐車場を出るまで6時間半かかった。
とても疲れた。
けれども、もしかすると入院になるかもしれないと思っていたので、
帰ってこれて本当によかった。

二人で暮らしている実家の両親は
二人とも総合病院でいくつかの科を定期的に受診している。
いつもは二人で、どちらかが運転して車で通院している。
片道1時間弱の道のりだ。

高齢者の自動車運転事故が多く発生しているので、
両親には、私が送迎するとかねてから言っていたが
「二人なので今は大丈夫」と断られていた。
そんな気持ちでいた母なのに
送ってほしいと言われるとよほど状態が悪いのだと心配した。

以前から思っていたのだが、
本人たちの意思や体調には関係なく
今年からは病院には私が送迎しようと思っている。
二人がそれを受け入れてくれるといいのだけれども。。。

いずれは、病院の送迎だけではなく
日常の生活のいろいろの点で手助けしなくてはいけなくなると思う。
友達の中には、二人暮らしのご両親の日常のお世話に、
2日に一度実家に帰っている人もいる。
自分の仕事はやめた。
なかなか大変だと思う。

両親が、自分たちのことは自分たちでできている今をありがたいと思うと同時に、
もうすぐ来るだろう介護の問題をより近くに感じた日だった。




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この記事へのコメント

  • きっしぃ

    偽痛風という病名は初めて耳にしました。
    痛みが強いと言うのは辛いでしょうね。
    お薬がよく利きますように!

    2017年01月31日 18:04
  • さらさ

    きっしぃさんへ

    コメントありがとうございます!

    私も「偽痛風」という病気を初めて知りました。
    痛風のように痛みを感じるけれども、痛風ではないということから「偽痛風」という病名だそうです。

    お薬が効いてよくなってくれることを祈ってます。
    ありがとうございます。
    2017年01月31日 23:12